東日本大震災の被害状況および支援活動について 

2011年3月11日に発生した東日本大震災ではくりこま高原自然学校のある栗原市は震度7を記録しました。しかし人的被害や大きな施設被害は無く、震災後1週間は停電し一部石窯の損壊や壁の剥離などの被害はあったものの現在は無事に復旧し支障なく生活出来ています。ご心配おかけしました。

くりこま高原自然学校はRQ市民災害救援センター日本の森バイオマスネットワークと協力して被災地の復興支援活動に取り組んでいます。活動の様子は各団体の公式HPをご覧ください。

活動支援金について

東日本大震災後より行ってきた活動支援金の募集は一旦7月末で締め切りました。総額430万円を超えるご寄付をいただきました。ご支援いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

使途については追ってご報告させていただきます。今後とも応援の程よろしくお願いいたします。